kindle unlimited
kindle unlimited、月額980円でいろいろな本が読み放題になるサービスなのですが、最近やっと使い方がわかってきてなかなか便利に感じています。月に一冊二冊でも読めば元が取れますが、今のところ元が取れている感じです。
わけのわからない役に立たない本が多いのですが、買おうと思っていた本が実はkindle unlimited対象だったりしますので、ほしい本があったらまずkindle unlimitedの対象になっていないか調べるようにしてます。
私はkindleの端末は持ってないですが、kindleのアプリを使ってみています。PC、mac、iPhone、iPad用に出ているので、どれか一つの端末でダウンロードすればほかの端末に自動で同期されるので便利です。
最近みつけた役に立った本はこちら。
本格的なパスタの作り方が載ってます。読んでいるうちに書籍もほしくなって結局本も買ってしまいました。。
雑誌は最新のものが読めるものもあれば、バックナンバーだけのものもあります。バックナンバーを読みたいと思っても、Amazonマーケットプレイスでは異常に高い値段で売り付けようとしていたりしますので、バックナンバーが読めるのはとても助かります。日経ソフトウェアは貴重なwindowsのプログラミング情報源です。windowsのプログラミングの書籍って、なかなかまともなのがないんですよね。
光文社新書もunlimitedの対象になっています。暇な電車の中で読むのにいいです。
OZmagazine (オズマガジン) 2016年 12月号 [雑誌]
- 作者: オズマガジン編集部
- 出版社/メーカー: スターツ出版
- 発売日: 2016/11/11
- メディア: Kindle版
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OZマガジンもunlimitedの対象。旅行前に重宝しますね!
取り扱い商品の幅がすごく広いので気になったら一度kindleストアを検索してみるといいと思います。
一度に10冊までしかダウンロードできないので、気になったものはほしいものリストに入れておくなりサンプルだけダウンロードしておくなりすれば探す手間が省けると思います。
ちなみに、私が本を探すときのワークフローは・・・
Amazon kindleストア→図書館→書籍横断検索→メルカリ といった流れです。
実は図書館は完全に無料で読めるという点においてAmazonを上回るサービスなんですよね。蔵書でない場合も購入依頼すれば(数か月後に)入手してくれます。今すぐほしくない高い本とか、すぐ陳腐化しそうな本は図書館で入手するのが良いです。
私だってちゃんと税金払ってますから、これくらいの使い方するのはきっと許してもらえることでしょう。